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生き残った帝国ビザンティン (講談社現代新書)

, 井上 浩一

によって 井上 浩一
4.1 5つ星のうち 35 人の読者
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内容(「BOOK」データベースより) 偉大なるローマを引き継ぎ、古代から中世を生き抜いた帝国ビザンティン。イコンに彩られた聖ソフィア教会、百万都市コンスタンティノーブル…。興亡はげしい文明の十字路に君臨した大交易国家の「奇跡の一千年」を鮮かに描き出す。 著者について 1947年、京都府に生まれる。1971年、京都大学文学部史学科卒業。1976年、同大学大学院西洋史学博士課程修了。1989年より1年間、アメリカのダンバートン・オークス・ビザンティン研究所にて研修。現在、大阪市立大学文学部助教授。専攻はビザンティン帝国史。著書に、『ビザンツ帝国』――岩波書店――がある。
生き残った帝国ビザンティン (講談社現代新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
ビザンツ帝国の通史ですが、語り口は全く堅苦しくなく、小説のような感じ。歴代皇帝のエピソードなどにも気を配り、読んでいて飽きることはありません。それでいて内容は結構濃く、なぜ1000年も続いたのか、ということを常に念頭に置きながら、ビザンツ帝国という稀有な存在を描き出していきます。著者も「教科書的な記述は避けた」と明言しており、肩肘張る必要なく読めるという意味では最適な入門書だと感じました。

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