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私のふるさと
本, 齋藤イネ
によって 齋藤イネ
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内容紹介 原発事故は苛烈なまでに公平に、ふるさと福島から、あらゆるものを消し去った。 豊かな山河も、穏やかな生活も、楽しい、悲しい、愛しい、苦しい、しかしかけがえのない記憶が刻印された家々も…… そして、なにものにもかえることのできない、一人ひとりの身体が息づいていた「ふくしま」は、 「フクシマ」というひとつの記号になってしまった。 ふるさとは失われた。 ……この痛切な悲しみと怒りの言葉と写真に、福島在住の水墨画家が、思い出をたどりながら美しい絵を添えた。 本書は失われた故郷への慟哭の書であるとともに、原発事故の悲惨を訴える告発の書であり、 さらに未来への希望を託した祈りの書である。 出版社からのコメント 原発事故はまだ終わっていません。いまだ避難を余儀なくされている方々は4万人にのぼり、原発事故そのものも収拾されていません。 本書は原発事故により避難を余儀なくされた著者による悲痛なメッセージです。 どうか、本書を通してこの現実を直視していただき、それぞれの方が、「原発」について、それぞれの「問い」を立てていただきたいと願っています。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は失われた故郷への慟哭の書であるとともに、原発事故の悲惨を訴える告発の書であり、さらに未来への希望を託した祈りの書である。 著者について ことば 齋藤イネ 昭和23年、私は疎開先である母の実家大玉村で生まれ、母カネの一文字をとってイネと名付けられました。 母を1才半で亡くし、東京に戻って10才の時に父も亡くなりました。 七人兄姉の末っ子として唯一福島県で生まれた私が相馬地方に移住し、安達太良山の麓にある両親の墓守りをしているのも偶然ではないと思います。 だから、東日本大震災で津波と原発事故に遭遇した事も、私の運命であったと思っています。 画 朝倉悠三 1940年生まれ 福島県南相馬市在住・元高校美術教諭、全日本水墨画記念展大賞はじめ数多くの受賞歴を誇り、 相馬市、南相馬市、浪江町などでは公共施設にパブリックアートを展開。 2011年5月より福島民放にて『震災絵日記』を連載。2019年に同社より上梓。全日本水墨画会会員。日本デザイン学会会員。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 齋藤/イネ 1948年生まれ。福島県大玉村に生まれる。結婚後28才の時、自然を求めて鹿島町(現在は南相馬市)へ一家で移り住む 朝倉/悠三 1940年生まれ。元高校美術教諭、全日本水墨画記念展大賞はじめ数多くの受賞歴を誇り、相馬市、南相馬市、浪江町などでは公共施設にパブリックアートを展開。2011年5月より福島民報にて『震災絵日記』を連載。2019年に同社より上梓。全日本水墨画会会員。日本デザイン学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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