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パラアスリート

, 山田 清機

によって 山田 清機
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内容紹介 答えがないから、挑む 2020東京パラリンピック――「人生の岐路」に立つ 選手9人の葛藤と覚悟に迫るノンフィクション いよいよ2020東京パラリンピックが開催される。メダルが期待される選手が注目される一方で、その努力の過程やプライベートの苦労が語られることはほとんどない。障がいを知った家族の葛藤と献身的な支え、パラリンピック出場を逃し挫折を味わった日々、レジェンド・パラアスリートとの運命的な出会い、コーチやスタッフと二人三脚で掴んだ栄光――東京パラリンピックをめざす選手9人が自ら選択した「正解のない道」に挑む。本書は、テレビなどの特集では決して描かれないパラアスリートの葛藤と覚悟を追った記録である。新潮ドキュメント賞候補作『東京タクシードライバー』をはじめ、ドラマチックな人間模様と心情描写に定評があるノンフィクション作家の最新著であり意欲作。 <本書の内容> ・11歳の右腕へ ―――パラ陸上選手 芦田 創 ・プロフェッショナル ―――車いすテニス選手 三木拓也 ・ローポインター ―――車いすバスケ選手 藤澤 潔 ・理由のないルールって嫌い ―――パラスイマー 一ノ瀬メイ ・ジレンマを生きる ―――ボッチャ選手 江崎 駿 ・チーム道下 ―――パラマラソンランナー 道下美里 ・トリガー ―――パラ陸上選手 佐藤圭太 ・風を切る ―――パラ陸上選手 鈴木朋樹 ・レガシー ―――ゴールボール選手 小宮正江 ◉インタビュー マセソン美季(IPC教育委員) パラリンピックはデザインの宝庫 私には、生い立ちから、もっている障がいの特徴、家族や支援者の思いまで熟知 しているパラアスリートが何人もできたという思いがある。彼ら/彼女らは、いまや私にとって「障がい者」ではなく、それぞれに名前と顔をもったパラアスリートだ。 ――「取材後記」より 内容(「BOOK」データベースより) 2020東京パラリンピック―「人生の岐路」に立つ選手9人の葛藤と覚悟に迫るノンフィクション。 商品の説明をすべて表示する
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以下は、パラアスリートに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
読み始める前、私の中には「パラ競技は障害のある人のスポーツ」という凝り固まった考えが存在していた。読了後の今でも、完全にはほぐしきれていないかもしれないが、この本をきっかけに私の見方が変わっていくのだと思う。この本には、パラアスリートたち本人の事情や、彼らを支える人々が多く登場する。パラアスリートたちがどんなに努力を重ねているか。どれだけ障害を価値として、スポーツを楽しんでいるか。読み進める中で、「この方たちは"アスリート"なんだ!」という気持ちが強まっていく。ただ生きているのではなく、多くの人に夢、希望、よろこびを与える「かっこいい」生き様を示している。自分も、ただ生きるのではなく、自分のやりがい・生きがいを通して誰かの心に火を灯せるような人間になりたいと思った。感想文になりましたが。この国でオリンピック・パラリンピックが開催されるからこそ、多くの人に読んでもらいたい本です。

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