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近くて遠い中国語―日本人のカンちがい (中公新書)
本, 阿辻 哲次
によって 阿辻 哲次
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内容紹介中国旅行では、たとえ会話はできなくても筆談すればなんとか通じると、多くの日本人は考える。しかし、現実はそんなに甘くない。日本人が習ってきた漢文と中国語とはまったく別の言葉なのだ。例えば「小面包」という単語は、漢文の知識では理解不能である。中国語と漢文と日本語との間によこたわる、漢字の違い、単語の違い、用法の違い、文法の違いをやさしく解説し、知っているようで知らないリアルな中国語を紹介。内容(「BOOK」データベースより)中国旅行では、たとえ会話はできなくても筆談すればなんとか通じると、多くの日本人は考える。しかし、現実はそんなに甘くない。日本人が習ってきた漢文と中国語とはまったく別の言葉なのだ。たとえば「小面包」という単語は、漢文の知識では理解不能である。中国語と漢文と日本語との間によこたわる、漢字の違い、単語の違い、用法の違い、文法の違いをやさしく解説し、知っているようで知らないリアルな中国語を紹介。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)阿辻/哲次 1951年、大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学助教授等を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻・中国文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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中国語の中高教員資格はあるものの、中国語をもっと話せて、実地に使える外国語にしたくて一人で勉強中。最初「漢字だもの。何とかなるハズ」と考えていた。しかし全く著者がおっしゃる通りで、勉強をやればやるほど、またはやってもやっても頂上は見えてこない。簡体字にも語句の意味にも苦労は無いが、膨大な漢字が持つ各々のピンインに、四声をのせての発音に苦戦。気が付くと何時間でもやっている。きっと中国語が面白いのだと思う。英語ではこうはいかない。何時間もやればすぐ嫌になるし疲れる。欧米言語ではアルファベットを使うが、表音文字でつづりをいくら覚えてもすぐ忘れる。比して漢字は一字一字に意味がある表意文字。だから日本人には取りつきやすい。しかしそこに落とし穴もあるが、漢字の分からない欧米人が中国語を学ぶのはもっと大変。中国語学習者の日本人としてはやはり得。だけど、やっていて中国語はほんとに難しい。「近くて遠い中国語」とは言い得て妙‼至言である。中国人と話して通じれば、嬉しいと思う程なので、気長に根気よ~く、一生懸命勉強していこうと思う。この本を読んでさらなる中国語へのファイトと「中国語は外国語」との自覚が沸いた。いかにも一流の学者先生の授業を受けた感じがして満足。随分ためになった。今まで分からなかった事実がストンと飲み込めた。この本から「中国語は甘くない。奥が深いよ・・しかしコツコツやっていきなさい」との温かな励ましを受けた気がする。中国語学習者には必読の書ですね。阿辻先生のご著書をもっと読んでみたいです。阿辻老師、太謝謝。感激不尽。
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