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オードリー・ヘップバーンという生き方 (新人物文庫)

, 山口 路子

によって 山口 路子
3.7 5つ星のうち 16 人の読者
ファイルサイズ : 21.75 MB
内容(「BOOK」データベースより)愛は心の奥深くにある感情、生命力の最も大切なものです。「永遠の妖精」と謳われ、いまもなお世界中から愛されている女優、オードリー・ヘップバーン。コケティッシュな笑顔、洗練されたスタイル、二度の結婚、二人の息子たち、そして晩年のユニセフ親善大使としての慈善活動。ブレのない完璧な人生。けれどその陰で彼女は不合理なほどに愛情に飢え、悲しみをかかえていた…。オードリー語録とともに気品あるスタイルを描き出す、あたたかな色彩にいろどられた一冊。
以下は、オードリー・ヘップバーンという生き方 (新人物文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
オードリーを心底敬愛する者として言わせて頂ければ、正直、この本はオードリーに対するリサーチも考察もまだ浅いと感じた。資料を元に表面的なオードリー像を書いただけといったところ。あくまで優等生イメージの枠からはみ出さない程度にしか、人物像を描いておらず、結局この本では「スクリーンを通して見るオードリー」しか感じられない。確かに伝説的に崇高で稀有な存在ではあるが、本当はもっと人間的で普遍的な言動やエピソードもたくさんあるのだ。「◯◯という生き方」というタイトルだから、もう少し掘り下げてほしかった。とはいえ、そもそも実在の人物の一生を一冊にまとめるのは至難の技だし、必然的に良い面をピックアップしてまとめるのは致し方ないのかもしれない。表面的にサラッとオードリーを知るには良い一冊なのではないか。オードリーのバイブル本のような、ありとあらゆるエピソードを詳細に記した書は、今後も探し続けようと思う。それにしても、この著者の後書きにはまことに興ざめである。傾倒はしなかったが自分とオードリーには重なる部分が多いだとか、挙げ句の果てに、オードリーと同じくバレリーナを目指す優等生、軽井沢の姪に本書を捧げるなどという、なんとも歯がゆい戯言と著書の私物化が、本書を一気に陳腐な読み物に貶めていると言わざるを得ない。

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