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物理法則はいかにして発見されたか (岩波現代文庫―学術)
本, R.P.ファインマン
によって R.P.ファインマン
3.5 5つ星のうち 8 人の読者
ファイルサイズ : 29.31 MB
内容紹介 物理法則とはどのような性格のもので,それはどのようなものの見方から発見に至ったのか.語りの名手ファインマンさんが,その心躍る展開を若者に熱っぽく語った.また,ノーベル賞受賞となった自身のアイデアと新理論完成までの曲折を,ユーモアを交え分かりやすく解説.物理の魅力あふれる世界に万人を誘う,楽しい入門書となった.
ファイル名 : 物理法則はいかにして発見されたか-岩波現代文庫-学術.pdf
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物理学って、クールな学問だと思ってたけど、だんだんイメージが変わってきている。もっとドラマチックで、なんというかロマンと人情とペーソスがある。「対称性の破れ」とか、「確率と不確定性原理」とかなんだかよく分からないんだけど、書かれていることがとてもドラマチックだということは分かる。起こっていることはドラマチックでも、物理学は、もともと地味な学問なのかもしれない。ファインマンは、こう書いている。-「科学の存立」には何が必要か、自然はどんな性格を持っているのか。これらは人間が決めることではありません。これらは、私どもの研究対象、つまり自然そのものがきめるべきものです。私たちは観察をします。そしてそこに何があるのかを知るのであります。控えめである。地味だ。「わたしはファッションリーダーじゃなくって、いいの。世の中を見て、それにあわせるわ」っていう感じの控えめさを感じる。で、量子力学である。量子力学は、この控えめな「観察」が自然に影響してしまうことを発見してしまった。こっそり、隣のおしゃれさんのワードローブを見ていたら、「見てんじゃねーよ!」って脅された、みたいな。こういう学問の発展に、なんというか、わびさびがある。
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